辛い肩こり、襲いかかる眠気、鈍い思考、若いころは全力で取り組めていた仕事を、疲れた体と心によってブロックしてしまうことはありませんか。 キャリアを重ねたビジネスパーソンに求められるのは、自身の能力を最大限に発揮し、最高の成果をあげること。そのためには疲れで乱れた体を整える必要があります。
そこで、仕事パフォーマンスをあげることに特化したコンディショニングプログラムを開発しました。 ストレッチで凝り固まった筋肉を緩め、筋トレで血流や汗を流した後に、瞑想で緊張した脳の思考を止めることによって、疲れのない状態まで導きます。
身体疲労と脳疲労から解放された時に訪れる、最高の脱力を味わいに、ぜひスタジオにお越しください。

プログラムディレクター

松尾伊津香

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現代の疲労は大半が脳から来ている脳疲労です。現代の方は常に仕事や時間に追われており、脳がプレッシャーを受けています。強いストレスを継続して受け続けると、うまく寝れない、集中力が続かない、など、頭でわかっていても自分をうまくコントロールできない状態が起こってきます。
マインドフルネス（瞑想）は医学的にも、生産性向上、集中力アップ、ストレス軽減などの効果があることがわかってきており、精神医療の中でも瞑想やマインドフルネスやヨガが取り入れられてきています。瞑想を習慣化できるZERO GYMのプログラムは、現代のビジネスパーソンに最適と言えるでしょう。

医学博士（精神科医）
日本マインドフルネス学会会員

藤井英雄

仕事の帰り道にぼーっと星空を見上げたり，朝，駅までの道すがら鳥のさえずりに耳を傾ける余裕がないほど，頑張り過ぎてはいないでしょうか？　過去の失敗にクヨクヨしたり，未来の心配で不安な気持ちが強かったりで，心がいっぱいいっぱいになっていないでしょうか？　もしハッとした方がいたら，それは「今」に心を向ける時間が足りていない状態かもしれません。
私たちが心身のバランスをうまく保ちながら、毎日のストレスフルな生活をこなすためには，新しい心の使い方である「マインドフルネス」の考え方が欠かせません。一番身近にマインドフルネスを体験する方法は，「からだの声を聴いてみる」ことを通じて「今，ここ」を感じることです。
ZERO GYMのプログラムを通じて、現実をあるがままに受け入れる時間を体験し，視野を広げたり，新たなセルフマネジメントの方法として日常に応用してみてはいかがでしょうか。

臨床心理士
博士（人間科学）

藤井靖

仕事への効率アップを望む方は多いと思いますが、疲労は精神状態にとても大きな影響を与えます。どんなに頑張ろうと思っても自分の意識を常にコントロールすることは容易なことではありません。ZERO GYMのプログラムでは自分の意識や脳内、体の三者を総合的に、かつ、関連性を高めてプログラムされており日常でのパフォーマンスアップのためにも非常に効果的です。きっとプログラムの終わりには、心身共に程よく休まっていることに気付くはずです。限られた時間の中でリフレッシュできるZERO GYMのプログラムは、忙しい現代人にとって、日々エネルギッシュに働くための支えとなるでしょう。

臨床心理士

M.F様

自分と向き合うとき、余計なものはいらないのではないか。例えば古い皮膚を脱ぐような、何かまとわりついているものから抜け出すような体験をしていただきたいと思いました。日常に溢れているモノの多さと決別し、自分自身と向き合う空間として、繊細な部材で構成された装飾のない空間を作りました。光の漏れる大きなライトが、繊細だからこそ織りなす様々な光を演出し、時には木漏れ日のような光で心と体の緩和を促して、お客様の0を後押しします。そして、扉を開けた先にあるのは、変形の平面と千駄ヶ谷の大きく開けた眺望です。他にはない空間で、頭と体の疲れをリセットしてください。レッツリセット!

高橋窓太郎 / 半田悠人 / 田村匡將